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第1回「可視化ものづくり」シンポジウム~接合プロセスを例として~

作者: 下敷領 恵美 — 最終変更 2015年03月06日 17時05分
日時 2015年03月16日
12時45分 から 17時40分 まで
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科学技術創造立国を標榜する我が国の、とりわけ自動車や航空機産業を筆頭とする各種産業群が集積する愛知県、中部圏において、近未来に向けて確実に進行する労働人口の減少に配慮しつつ、新興諸国の追随を許すことなく、これまでに培った「ものづくり」技術を発展させ、さらなる差別化を堅持するには、従来に無い革新的なものづくりの概念が必要と考えます。この難問に応えるために本シンポジウムでは、従来、個別に取り組まれてきた「可視化:科学」及び「ものづくり:技術」を科学技術として成立させる「可視化ものづくり」概念の必然性、有効性について各界有識者を交えながら検証します。また、当該概念の具現化に向けて、必須要素技術間および産官学の連携を基とする「可視化ものづくり拠点」構築を提案します。


【開催要項】

日時: 平成27年3月16日(月)12:45~17:40
場所: ホテルアソシア豊橋 5階ボールルーム
定員:: 100名(先着順)
参加費:  無料
申込締切: 定員到達まで延長(早めにお申込みください)
*お申込み・プログラム等の詳細はHPチラシをご覧ください。

【主催】

豊橋技術科学大学

【協賛】

計算物質科学イニシアティブ(CMSI)他

 

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